HPでも貰った資料でも銀を使用していないことにずいぶんとこだわりを持っているようです。
活性炭は繊維状活性炭とヤシガラ活性炭を使用。
繊維状活性炭は有害物質を吸着する穴の大きさが揃っていて、水道水が早く通過します。
そのため活性炭の量と穴の大きさによっては塩素除去能力や流量を大きく出来ます。
粒状活性炭は穴の大きさが不ぞろいで、いろいろな種類の化学物質を除去できます。
両方使っていると安心できますね。
塩素除去能力以外に大切なろ過能力は2ミクロンです。
かなり高性能な方です。
活性炭以外ではフィルター内部のみ菌の繁殖を抑えるためミネラル天然鉱石を使用しているようですが、その鉱石が何かは書いてありません。
HPでも頂いた資料でも水道管は密閉空間なので、菌の繁殖の心配はないとありましたが、やはり心配なようですね。
実際日本ゼストのレジオネラ菌繁殖の例もあるので、抗菌対策はしっかりやって欲しいものです。
水道管の滞留水での菌の繁殖は念頭にないようです。
また重金属吸着剤を配合しているので、水銀やヒ素も除去できると書いてありましたが、どんなものでどの程度重金属を除去できるのかは書いてありません。
この辺はしっかりしたデータが欲しいものです。
設置は戸建用もマンション用も吊り下げ方式です。
戸建用は標準でステンレス製のカバーが付いています。
これはグッドですね。
肝心の価格は3~5人戸建用でWH-1000という機種を選んだ場合、
メーカHPでの本体希望小売価格417,900円
本体直販価格 396,900円
資料請求で頂いたキャンペーン価格 386,400円
と元栓直結型浄水器としてはかなり高い方です。
フィルターは39,900円。
取付け工事費を除いた10年間の総額は785,400円~816,900円。
直販しかやってないのに希望小売価格って何?
私も資料を請求しましたが、どうも他の会社の製品を攻撃しすぎているようで鼻につきます。
セラミックを入れている浄水器の会社がすべて悪徳業者的な書き方をしてるのはどうかと思いますよ。
私はご飯を炊く時に友人から貰ったセラミックボールを入れて炊いていますが、味やふっくらさ加減がはっきり違います。
確かにデータでは表せないかもしれないけど、だからと言って否定することもないのでは。
そのセラミックがありえもしない特殊な効果があるとか、あまりにも誇大広告的なことが書いてあれば別ですけど。
それと銀の話もそうです。
いただいた資料で「~金魚が飼えない浄水器の本当の理由~」というタイトルのページがありましたが、銀を使っている浄水器の水は害があるから金魚が飼えないという意味のことが書いてありました。
私は金魚とめだかを浄水器の水をそのまま入れて飼ってますよ。
.もちろん銀を使っている浄水器です。
湯坐博子氏著「水道水にまつわる怪しい人々」の内容を引用していますが、あの本にはクラスター理論が出てきたり、決して水の専門家ではない人が書いた本であり、氏が支持していた「夢の浄水器」を売るための本ですよ。
日本の浄水器はことごとく銀を使っていることを隠そうとしているとか、その他もろもろHPの内容や資料を読んでいてもあまり気持ちの良いものではありません。